車の査定はどこを見られていますか?

車の査定は何を見ていますか?

車の査定を受けたことがある人は、査定に来ている担当者が色々なところを確認している場面を見たことがあると思います。
その時、査定をしている人は何を見ているのでしょうか。
それを知ることは、高値で車を売ることに繋がります。

 

車の査定で見られているところ

1)車のスペック
チェックしているポイントで特に見られているのは、車のスペックです。
車種やメーカー、ボディーカラーなどはその車の価値を決める上で重要なことです。
どれも人気のある車種やメーカー、ボディーカラーであれば、高値で売れる可能性が高くなります。
プロの査定員はまず、車の基本的な情報を見て高く売れそうかどうか判断し、そこから買取価格を付けていきます。
2)車の状態
どんなに人気のある車種でも、あちこち傷ができていたり、シートに染みができている、目立つ汚れがあるなど、車の状態が悪ければ買取価格が低くなります。
車の状態は自分のできる範囲でキレイな状態にしておき、より高値で売れるようにすると良いでしょう。
3)車内の臭い
車内の臭いは毎日乗っている人からするとあまり気にならないと思いますが、第三者が乗るとその臭いを不快に感じることがあります。
普段からタバコを吸っていたり、ペットを乗せて運転しているという人は、車の消臭も忘れずに行ってください。
また、芳香剤などの臭いも人によって苦手な臭いがありますので、買取価格が下がる原因になります。
車内の臭いはできるだけ無臭の状態にしておきましょう。
4)走行距離
どれだけ走ったのかを表す走行距離は、車の価値を決める際には重要な情報になります。
走行距離の数値が大きくなるほど、パーツにかかっている負担が大きくなるということであり、故障しやすくなります。

そのため、一般的に1年間で普通車は10,000km、軽自動車は8,000kmの距離であれば、それほど大きくマイナスされることはありません。
ですが、それ以上長い距離になると、査定額が下げられることがあります。
5)純正パーツの割合
一般的に、純正パーツが多くあるほどその車の価値が高くなります。
あまり修理をしたり、パーツを入れ替えたことがないのであれば、純正パーツが多く残っている状態になります。
また、修理をしたりパーツを入れ替えたとしても、純正パーツを選んで入れていれば問題ないでしょう。

 

車の査定では、上記のことを特にチェックされています。
これは、買取業者によっても注目している部分が違いますが、基本的に上記の5つを抑えていれば、どうすれば査定額を上げやすいのか分かるでしょう。